2012-03-28(Wed)

週の半ばここまでのおさらい

為替ブログランキング

やはり豪ドルが弱いですね。ユーロやポンドにつられて上昇してもすぐに下がってきてしまいます。上値は限定的です。本日は水曜ですので週の半ばのポジションを見てみましょう。


■くりっく365 為替売買動向
http://www.click365.jp/
左下の緑のボックスの「為替売買動向」をクリックするとエクセルが表示されます。
くりっく365は日本の個人の中・長期玉が集まる傾向があります。


0328365.png

引き続き、ドル円と豪ドル円の買い比率が高く、ユーロ円とポンド円は中立でどちらにも動きやすい展開。


■OANDA 未決済のポジションの比率
http://fxtrade.oanda.com/lang/ja/analysis/open-position-ratios
OANDAは主に海外のポジションが集まっていますので対ドルに信頼性があります。
※左メモリが買い、右メモリが売り

03285oan.png

こちらはユーロドルとポンドドルの売り比率がやや高い状況。
ユーロ円とクロス円の下支えにもなっています。


■外為どっとコム ポジション比率情報
http://www.gaitame.com/market/buysell.html
「ポジション比率情報ダウンロード[XLS]」をクリックするとエクセルが表示されます。
国内でも上位の出来高をほこる外コムさんですので全体的に信頼性は高いです。


0328gaikom.png

こちらもやはりドル円、豪ドル円の買い比率が多い。




今週はここまで、基本レンジ内での動きが続いています。特に大きなニュースもなく株式もいったりきたり。そんな中である程度ポジションの解消の動きが出ており、クロス円が上昇。ただし豪ドル円は買い比率が多いことから上がってもすぐに売られやすい状態。さきほどから下げているのも納得がいきます。

ドル円は上にも下にも抜けられずに少し息切れ。次の展開待ちです。しばらくはこの辺で膠着するのでしょうか。


にほんブログ村 為替ブログへ
↑ポチッと投票していただくとモチベーションアップします。(^-^)

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

オリジナルポジショントレード
FXポジショントレードはディーラー時代にあみだした独自のトレードスタイルです。

市場参加者が持っている現在のポジションを収集し計算します。例えばドル円の買いを持っている人が多ければ多いほど売りたい人・売らなければいけない人が増えてきます。それは重しとなり将来的に下落することが予想されます。

それを利用し逆のポジションをとっていく手法です。ここ数年の円高時代にはドル円クロス円の買いが異常な程増えたのでひたすら売ってきました。最近はその逆の傾向に近づきつつあります。

データは国内外の個人・業者・銀行・取引所など様々なところから収集しています。

ご質問がありましたらコメント欄からお気軽にどうぞ。
プロフィール

サミー

Author:サミー
証券会社の元為替ディーラーです。カバー(お客さんの注文を市場に流す仕事)もプロップ(自己売買)もやっていました。成績はそこそこよかったのでは?

逆アクセスランキング
カテゴリ
サブランキングサイト

メイン口座




Amazon


メールフォーム
何かありましたらこちらにどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク・相互リンク
当ブログはリンクフリーです。
注意事項
※当ブログは個人的な分析・見解によるものであり、特定の取引を推奨するものではありません。ここでの分析に基づいての取引の結果、損失を被ったとしても筆者は一切の責任を負いかねますので、投資は自己判断でお願いいたします。