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2013-06-09(Sun)

いったんの底はつけたのでは、メインシナリオは回復

暴落の原因はいろいろ言われていますが、要は全世界全員が買いに回ったことによる自然的なポジションの解消と安易なロングからのストップでしょう。

ただ質問にもいただいていましたが、ポジションの偏りが出たのはかなり前からでなぜ、前回のブログで条件が揃ったと判断したかというのをいただきました。仰るとおりで、ポジションの偏りという意味では以前から出ています。ただ各社の微妙な違いやインターバンクのオーダー状況を聞いていると、どこも明らかに円売りポジションのみで買いがなかったこと。円売りが過去最大になっていたにもかかわらず、高値を更新できずにずるずる落ちてきたことによる違和感が判断の基準になりました。

そして、メディアによる報道が株もドル円も買っとけという一色だったことに主婦がキッチンでトレードするような映像が国中に流れるようなことが映し出された日には最後です。そして、一番最初の225先物の暴落です。これが決めてになりました。

この一連の流れは毎回同じような現象が起きるので、常に客観視して覚えておいたほうがいいです。
相場の歴史というのは何度も繰り返します。


そして、これからですが。私は中期ポジションはほとんど金曜で占めて最小限にとどめました。

中期残り保有玉
豪ドル円 売 小 101.200
豪ドル/ドル 売 小 1.05878
NZドル/ドル 売 小 0.84814 
GOLD/USD 売 小 1772.5
他 JGB売 日経225index売

短期は、ドル円・クロス円、225共には一時的に買いです。
こちらは早すぎてすぐ変えてしまいますが、おそらく来週あたりは買いでまわす予定です。

最後に市場全体のポジションです。

20130609.png

損切りポイントについても質問いただいていましたが、基本的には直近高値・安値の更新とそれの滞空時間ですね。超えたら終わり、戻ってこないなら終わり。分かり易いです。そういう私も前半は放置してしまって損失が結構ありましたらがおかげさまで利益がかなり出てきたので、こういうのは徹底的にしだいです。

ここからの相場のメインシナリオとしては、一旦回復だと思いますが、ボラティリティは高そうなのでしっかりみていきましょう。

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コメント

回答ありがとうございました。

こんばんわ。 サミーさん。 丁寧な回答ありがとうございました。

なるほど、ポジションの偏りがあっても値動きがあれば相応のオーダーが

あるからまだまだという事なのですね。

そう考えるとリミットとストップもおのずと決まってくるんですね。

大変勉強になりました。

ありがとうございます。

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こんにちは。日経はまるで売り叩いてるような落ち方でしたね。
為替も10円落ち程度は当たり前ですが、しかし103円を見てしまったのでなかなか売りで入れず機会損失してしまいました。今後しばらくは95円でのレンジでしょうか。

またレートについて、滞空時間という概念はようやく肌で実感できるようになってきました。分足から月足までチャートを並べる重要性を実感しました。
オリジナルポジショントレード
FXポジショントレードはディーラー時代にあみだした独自のトレードスタイルです。

市場参加者が持っている現在のポジションを収集し計算します。例えばドル円の買いを持っている人が多ければ多いほど売りたい人・売らなければいけない人が増えてきます。それは重しとなり将来的に下落することが予想されます。

それを利用し逆のポジションをとっていく手法です。ここ数年の円高時代にはドル円クロス円の買いが異常な程増えたのでひたすら売ってきました。最近はその逆の傾向に近づきつつあります。

データは国内外の個人・業者・銀行・取引所など様々なところから収集しています。

ご質問がありましたらコメント欄からお気軽にどうぞ。
プロフィール

サミー

Author:サミー
証券会社の元為替ディーラーです。カバー(お客さんの注文を市場に流す仕事)もプロップ(自己売買)もやっていました。成績はそこそこよかったのでは?

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