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2012-02-15(Wed)

OANDAの注文とポジション

ポジションをチェックする上で視覚的に一番わかりやすいのがOANDAのサイトです。OANDAは米国のFX業者ですが最近は日本にも進出してきたみたいですね。ここの業者はかなり色々なツールを無料で提供しているのでのちのち使えるツールを出していこうかと思います。

まずは視覚的にも一番分かり易いこの分析ツールから

OANDA 外国為替注文書
http://fxtrade.oanda.com/lang/ja/analysis/forex-order-book#USD/JPY

021501

これは2/15日現在のドル円の未決済の注文とポジションです。
まずは左側の注文状況から見て行きましょう。
注文状況とはそのままでお客さんが市場に出しているオーダーのことです。横のラインの真ん中、78.44が現在のドル円の価格ですのでそこから下が現在より安くなったら施行されるオーダーです。そして縦のラインの右側が買い、左側が売りオーダーです。少しわかりにくくなってきたかもしれないので要約します。

右下:普通の買い待ち注文
左上:普通の売り待ち注文

は分かり易いですね。では

右上:損切り買い注文
左下:損切り売り注文

となります。この損切りに関してはつけばつくほど相場が一気に動く傾向が強いので見逃せない点です。筋は相手を本気で殺しにきますから、こういう損切りオーダーが溜まっているところには本気で玉をぶつけてきます。私もそれで何度痛い目にあったか。。。相場では大半の人が損するというのはこういう理屈があるんですね。でもこういうのを知っていたら逆にとることもできるので生き残ること、儲けることもできるようになってきます。

続いて右側のグラフ未決済のグラフについて。

こちらは現在プレーヤの抱えているポジションになります。
縦のラインよりも右側が買い持ち、左側が売りもちです。こちらもわかりやすくいうと。

右下:買い持ちで利益が出ているポジション
左上:売り持ちで利益が出ているポジション
右上:買い持ちだが損失が出ているポジション(通称クソポジ)
右上:売り持ちだが損失が出ているポジション(通称クソポジ)

少し悪い言葉を使ってしまいましたが、用語なので覚えていて損はないと思います。
このポジションを見る上で何が有効なのかというと、絶対に反対売買があるということです。
反対売買があるということは買い持ちなら売りたくてしょうがないという人達がたくさんいるということです。
なので相場があがればみんな売ってきて、あがりにくい相場になりますし、下がれば一気に損切りオーダーが雪崩のようについて暴落することもあります。相場の急変時はいつもこのストップオーダーが関係していますね。

ちょっと疲れたのでこの辺で。。だいたい基本の1%くらい説明ができたかな?
とまぁ自分でも書いていて整理できるのでやはり文字に起こして文章にするという作業はいいですね。

今回はドル円だけの説明になってしまったので、他の通貨ペアとの兼ね合いをみたいと思います。
為替はドル円だけではないので、日本人だと円を中心に見てしまいますが、現在の基軸通貨は米ドルです。

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オリジナルポジショントレード
FXポジショントレードはディーラー時代にあみだした独自のトレードスタイルです。

市場参加者が持っている現在のポジションを収集し計算します。例えばドル円の買いを持っている人が多ければ多いほど売りたい人・売らなければいけない人が増えてきます。それは重しとなり将来的に下落することが予想されます。

それを利用し逆のポジションをとっていく手法です。ここ数年の円高時代にはドル円クロス円の買いが異常な程増えたのでひたすら売ってきました。最近はその逆の傾向に近づきつつあります。

データは国内外の個人・業者・銀行・取引所など様々なところから収集しています。

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