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2012-02-22(Wed)

ポジション業者別比較

円売りが思った以上に進んでいます。
というか日系平均もそうですが、筋はこの何連騰というのに今回賭けているみたいですね。

しかし冷静に考えてみると、ここまで円安が進んだといってもせいぜい78円が80円ちょっとになっただけで2円ばかり変わっただけです。これが90円、100円となれば完全にトレンド転換ですが、正直このくらいのレベルならまだまだ売っていて問題ないと考えています。ですので個人的にまだまだ余力は残してあります。

ここで3社ほどポジションを比較してみましょう。

■くりっく365
3655.png



■外コム
gaicom.png


■OANDA
oandaa.png


ドル円を見てみると

365
売23.6% /買73.4%

外コム
売24.9% /買75.1%

OANDA(左側が買いなので注意)
売51.74% /買48.26%

OANDAだけは売りと買いが逆転しほぼフラットになっていますが、日本の市場・業者は75%と付近と依然として買いが多いです。IMMのデータはまだ公表されていませんが、今回の上昇はこちらのショートの撤退と新しいロングの構築が要因かと思いますので、そう考えるともう少し買いが減っていてもいいと思ったのですがやはり今回の上昇は転換ととらえるのは早すぎると思います。日本の業者はまだまだポジションデータを出しているところがあるのでそちらも見てみたのですが、どこも同じような数字でした。結局買い玉が個人から筋へ移動しただけですのでその内この上昇の限界がきたら最後は投げになると考えています。

現在持っているポジションで豪ドル円の売りなどは利益がでていますが、まだまだこちらは確定せずにとっておきます。ドル円に関しても先ほどさらに売り増し、上値での指値もかなり入れておきました。上昇はこの段階では歓迎です。あがって!


ドル円80.04で二つ売り増し。

追加
USD/JPY 売 80.234
USD/JPY 売 80.306


トータルポジション
USD/JPY 売 79.020
USD/JPY 売 79.210
USD/JPY 売 79.800
USD/JPY 売 79.567
USD/JPY 売 80.040
USD/JPY 売 80.039
USD/JPY 売 80.234
USD/JPY 売 80.306

AUD/JPY 売 85.592
AUD/JPY 売 86.000
AUD/JPY 売 85.076
AUD/JPY 売 85.249

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コメント

オージー

はじめまして
すごく読みやすいブログでほんのちょっぴり理解が深まり、今までかなりいい加減に取り引きしていた事が悔やまれてなりません。
しかしカンガルーにジャブ連打されてかなりきついのですが、この上げ上げはいつ迄、どこ迄続くのでしょうか。
ドル次第なのかもしれませんが。

また日銀といい財務省といい、世間では色々言われてますが、介入のタイミングかなり上手いんじゃないでしょうか?この二者にやられる事、大です。
プロ目線ではどう見られているか知りたい所です。

つかささん

コメントありがとうございます。
資金管理は非常に大事だと思います。
この上げで売り方は私も含めて苦しい状況かと思いますが、神経をすり減らすくらいの投資の仕方は精神的にも金銭的にも危険だと思います。

私の場合は三日間くらいみなくても大丈夫なくらい余裕をもってやっていますし、こういうことは会社にはいっていてはできないやり方なので個人の方にもいいのではないでしょうか。

オージーに関しては株価との連動が非常に強い通貨なので単体ではなんとも言いづらいですが、株価が崩れたときには売り込まれるのではないでしょうか。私は今はそういったことも含めて種まきの時期だと思っています。

お答えいただきありがとうございます

種まき時期ですか.....持ちこたえられないな。
最初は半月ぐらい持つ余裕でしていたのですが、じりじりあげられてポジション外すタイミング逸して、毎日真綿で首しめられています。
キッカケはいつも日銀なり介入でやられています。

投資期間のスタンスにもよると思います。
短期ならすぐに切ってまた入り直しますし、その際にどこで入ってどこで損切るかというのを予め決めておきます。こういうことをしないと9勝1敗でもその1敗で全て失ってしまいます。今回のAIJのようにです。

相場がどこまでいって、日銀がいつ介入をしてどういう政策を出してくるというのは誰にもわかりません。ですからそういうトレードプランが必要になってきますね。

といいつつも私も何回もそれでやられてきたので、致命傷にならないうちに対策をとっておき、続けることが何よりいいのではないでしょうか。
オリジナルポジショントレード
FXポジショントレードはディーラー時代にあみだした独自のトレードスタイルです。

市場参加者が持っている現在のポジションを収集し計算します。例えばドル円の買いを持っている人が多ければ多いほど売りたい人・売らなければいけない人が増えてきます。それは重しとなり将来的に下落することが予想されます。

それを利用し逆のポジションをとっていく手法です。ここ数年の円高時代にはドル円クロス円の買いが異常な程増えたのでひたすら売ってきました。最近はその逆の傾向に近づきつつあります。

データは国内外の個人・業者・銀行・取引所など様々なところから収集しています。

ご質問がありましたらコメント欄からお気軽にどうぞ。
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サミー

Author:サミー
証券会社の元為替ディーラーです。カバー(お客さんの注文を市場に流す仕事)もプロップ(自己売買)もやっていました。成績はそこそこよかったのでは?

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